私たちは不安な時、つい縁起物やラッキーアイテムに頼りたくなります。しかし、それらは本当に私たちを幸せにしてくれるのでしょうか?
ブッダの時代のインドでも「何が本当のラッキー(吉祥)か?」という大論争が起きました。
「めでたいものを見る、聞く、触る」といった世間の迷信に対し、お釈迦さま(菩薩)が示した答えは、外側のモノではなく「自分自身の生き方と心のはたらき」でした。
本当の幸福は、汚れていない明るい心と、円滑な人間関係から築かれるもの。今日から確かな「ラッキー」を始めてみませんか?
日本テーラワーダ仏教協会
吉祥物語 - 日本テーラワーダ仏教協会
これは、シャカムニブッダがコーサラ国の祇園精舎におられた時のお話です。 ある時サーワッティの都で催しごとがあり、街はとても賑わっていました。ふと一人の男が「今日...
ポイント
・罪を犯さない生き方、怠けないこと、慈しみ、思いやり、理性、智慧などは、正真正銘のラッキーアイテム(縁起物)なのです
・効き目は折り紙つきです
・我々は、微塵も保証のない迷信的な縁起物に頼ることをやめて、永久保証付きの縁起を担いだ方がよいのです
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