5月23日は #世界亀の日 🐢です。

実は仏教の『ジャータカ物語』にも、ある有名な「亀の悲劇」のお話が登場します 。

白鳥の協力を得て、棒切れをくわえて空を飛んだ亀 。

しかし、地上からのヤジに思わず「どんなもんだい!」と言い返そうと口を開いてしまい、真っ二つに落下してしまいました 。

この寓話が伝える教訓は、「言葉を慎まないと、非常に危険である」ということです 。

仏教では、嘘や悪口だけでなく、ダラダラと終わりなく話し続ける「おしゃべり」も自己破壊を招く危険な行為として戒められます 。

「口は災いのもと」と言いますが、うかつに喋らないためには訓練が必要です 。

感情に打ち勝った人の言葉こそが、真に美しい言葉となります 。

世界亀の日の今日、私たちの「言葉の扱い方」をブッダの智慧から見直してみませんか?

日本テーラワーダ仏教協会
自己破壊を招く「おしゃべり屋」 - 日本テーラワーダ仏教協会 経典の言葉 Dhammapada Capter XXV. Bhikkhuvagga 第24章 比丘の章 Yo mukhasamyato bhikkhu Mantabhān […]
ポイント

ブッダが教える正しい言葉遣いのポイント

① 口を制御すること(Mukhasamyato)
言葉に対する戒めを守る

② 有意義な言葉を語ること(Mantabhānī)
よく考察し、論理的に話す

③ 興奮しないこと(Anuddhato)
言葉に感情を紛れ込ませず、理性に基づいて語る

#jtba

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