私たちの社会は「楽に生きたい」という願いから、科学や発明を進歩させてきました 。
しかし、アルボムッレ・スマナサーラ長老は、それは「進歩」ではなく、単なる「変化」に過ぎない可能性があると指摘します。
便利な道具に囲まれる今だからこそ、自らの心を育てる「心の発展」に目を向けてみませんか?
日本テーラワーダ仏教協会
賢者人間入門① - 日本テーラワーダ仏教協会
仏教における愚か者という言葉の意味はこれまでにも何度も説明いたしました。愚か者にならない方法も説明してきました。今月は賢者という言葉の意味を考えてみましょう。 ...
ポイント
・楽のための発明
便利さを追求した結果、環境破壊や多忙さという新たな苦しみが生まれています
・真の進歩
仏教の視点では、物質的な変化よりも、心の中にある「貪・瞋・痴(むさぼり・怒り・無知)」を乗り越えることこそが本当の発展です
・賢者の歩み
「水道を作る人は水をみちびき……賢者は自己をととのえる」
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