お釈迦さまと「象」にまつわる、心温まるエピソードをご紹介します。
かつてお釈迦さまが独りで森に入られた際、一頭の野生の象に出会いました。本来は攻撃的な野生動物ですが、その象はお釈迦さまを深く慕い、3ヶ月もの間、身の回りのお世話をしながら共に過ごしたといいます。
なぜ、動物までもがお釈迦さまをこれほど好きになったのでしょうか?
アルボムッレ・スマナサーラ長老は、その理由は仏陀が「エゴ」を完全に滅し、一切の生命に対して限りない「慈しみ」を持っていたからだと説かれます。
私たちは、自分自身の「エゴ」によって人間関係に悩み、幸福を壊してしまうことがあります。
仏陀の性格を見習うことで、私たちも「皆に好かれる」存在となり、真の幸福を得るヒントが見つかるかもしれません。
日本テーラワーダ仏教協会
仏陀は皆に好かれる - 日本テーラワーダ仏教協会
『好かれる』という言葉の意味を、我々はよく知っています。他人に好かれたくないと思う人はいないと思います。むしろ、皆に好かれる方がありがたいのではないでしょうか。...
ポイント
・落ち着いた心を育てる
・欲を控える
・慈しみの気持ちを育てる
#jtba
